今日のスポーツ紙は2人の58歳の記事が目を引いた。江本氏と松岡氏である。もう読んだ人も少なくないだろうが、アマチュア野球に「深入り」する元プロがまた2人増えたのである。
何せ、58歳すなわち1947年は当たり年と言う人もいて、名球会会員だけでも8人、もし、生まれ年でチームを作ったら、47年組が最強かもしれない。
もっとも、これはいわゆる団塊の世代だから、数が多くて当たり前かもしれない。ということは、別の面から見れば、ライバルが多かったということでもあり、皆、激しい練習を積んできた者ばかりである。
天才投手とか天才打者と呼ばれたとしても、それは表側だけで、だれもがファンの目に入らないところで猛烈なトレーニングをしていたのである。
プライドの強い者は、「俺は練習はほとんどしなかったね」と、その天才ぶりをアピールすることも珍しくないが、私のような者は、足の故障もあったから、野球についての努力は隠しようもなかったし、隠すつもりもなかった。
それは、今だに続いている。YBCに第1期生として参加する選手諸君も、地道に黙々と、しかし楽しく、トレーニングを重ねてほしい。
ともあれ、58歳の老人一歩前の我々が、新たな活動を始めるのである。若者よ、がんばれ!
そして、江本ファイアーバードよ、羽ばたけ! 松岡西多摩倶楽部よ、谷沢前監督なんて忘れて大きく飛躍してくれ!
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プロフィール

名前 谷沢健一 KenichiYazawa
生年月日 1947.9.22
出身地 千葉県
出身校 習志野高〜早稲田大学
在籍球団 中日 背番号 41
投打 左投左打
通算成績
安2062/本273/点969/率.302
1987年引退
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